生活者と共感し合い、本音に迫る
私たちは、自身が生活者であることを忘れず、生活者と同じ目線に立って調査を実施します。閑静な住宅地にオフィスを構えているのも、独自のモニター「アイブレインズ」を組織しているのも、常に生活者と寄り添い真実を理解する感覚を失わないためです。
生活者視点でデータを読み解く
アンケート調査では、数字の大小や平均値が重要な場合もありますが、私たちはその数値の意味を理解することを大切にしています。常にトレンド研究や生活者との対話を続けているのも調査結果の意味を理解し分析精度を向上させるためです。
生活者の想いをビジネスに生かす
生活者の想いをクライアント様の価値にするためには、ビジネス視点が必須だと考えます。クライアント様の信頼を得て、戦略を共有していただけることを目指しているのも、生活者の幸せと同時にビジネスの成功を常に意識しているからです。
企業や生活者の皆様にとって、
「信頼できるパートナー」であり続ける
ための7つのクレド(行動指針)
私たちは、信頼が小さな忠実の積み重ねでしか得られないことを心得ています。ひたすら相手のために、目先の利益にとらわれず、自分にできることを一歩一歩地道に歩み続けます。
私たちは「人間にしかできないこと」が豊かな未来を創ると考えています。一人ひとりが相手に寄り添い「自分の持ち味を活かし、人間らしい仕事で感動を与え続ける」という強い信念を貫きます。
私たちは、考えて、考えて、考え抜き、すべてのアウトプットに魂を込めます。情熱が人の心を動かすアウトプットにつながると信じ、相手に感動を与えることを決して諦めません。
私たちは、「自分の役割があること」に常に感謝をします。人間的なお付き合いをしていただけるお客様と共に仕事ができること、そして、苦楽を共に味わえる仲間がいることに感謝の気持ちを忘れず、素直に「ありがとう」を伝えます。
私たちは、自らが現場感覚を得るために積極的に行動します。実際に感じ、考え、アウトプットしてきた経験が本物の宝であることを知っているからこそ、何よりも「当事者となり行動すること」を大切にします。
私たちは、常に礼節をわきまえ、品格のある行動をとります。「身だしなみ」や「立ち振る舞い」はもちろんのこと、相手を敬う気持ちを忘れず、「気持ちのよいあいさつ」や「約束を守る」など、人としての基本的な行いを大切にします。
私たちは、人間として成長し続けることを目指し、ビジネスの世界だけでなくプライベートで学ぶことも大切にします。「明日の頭を創る」には「今日の情緒」が必要と考え、常日頃から自然や文化に触れること、異分野で活躍する人たちと交流することなどを忘れません。
「知性×明るさ」で、信頼され愛される人間へ
analog的な価値をintegrate(統合)し、3乗(cube)の価値として届けるという想いを込めて社名をai-cubeとしました。 ネイビーとオレンジはお互いを美しく見せる補色であり、知性と明るさを兼ね備えた社風を表現しています。
今後は「i」に、innovation(革新)、intelligence(知力)の意味まで感じていただけるように進化していきます。
多彩で個性的なスタッフから枠にとらわれない発想が生まれます
取締役社長
広野 郁子
取締役 総合ディレクター
小田 哲也
共創ファシリテーター
奥西 有美
マーケター
梅谷 真美
マーケター
村本 理紗
マーケター
津山 歩美
マーケター
向井 菜々
マーケター
二神 奈津実
マーケター
楢󠄀原 結衣
経営企画室
阿部 早苗